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単語と文法だけでは古文は読めない

古文読解
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やるべきことは 敬語の勉強 問題演習

やるべきじゃないのは 単語帳2冊目 古典常識のガチ勉

古文単語を覚えて文法も覚えた、単語や文法のドリルなら問題ナシ

「なのに….長文になると読めない」

しかし「単語と文法だけでは古文は読むことができない」というのが普通だとしたら、

きっと皆さん、少しは安心できるのではないでしょうか。

古文は「全体に対する配点のウエイトの割に難しく、勉強量が必要となる科目」です。

よくあるセンター古文対策法などを紹介する動画やサイトでは

「たった何週間で!」などという体験が多く紹介されています。

しかしそれらは全て、成功した一部の方々のイチ経験談 、結果論にしか過ぎません。

今回の内容は、下記の2つです。

  • 古文があんなにも読めない原因
  • 単語と文法がOKのあと更に何をすべきか
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古文単語と文法をやったのに長文が読めないワケ

まずは「なぜあんなにも古文というものは読めないのか」その理由について考えてみましょう。

  1. 主語が無い
  2. 単語帳に載ってない単語が結局出る
  3. 前提としての人物関係と古文常識がある

古文には主語が無い

古文には主語がないから読みにくい、という話はよく耳にしますよね。

実際私も、主語が無いせいで誰の話をしているのかすぐわからなくなり、

時間がいくらあっても足りなかった思い出があります。

単語帳に載ってない単語が結局出る

単語帳を覚えても、長文はできない。

それは結局、単語帳に載っていない単語が入試問題に出るからでしょう。

ですから、文章題の練習をせずいつまでも単語帳をやっていては、

一向に古文の得点は上がらないのです。

前提としての人物関係と古文常識がある

これが一番困ります。

前提としての人物関係や古文常識がないと読みにくい。そのような文章題はたくさんあります。

しかし、古文常識は確かにあると読みやすいですが、無くても読めないわけではないでしょう。

ましてや古文常識の知識のおかげで読めたとしても、設問が解けるとは限りません。

古文が読めないときに何をするか

古文が読めるようにならない3つの原因を紹介しました。

この3つを解消すると、きっと文章題の古文は読めるようになるでしょう。

しかし、今回お話しする方法で目指すのは「読めなくても解ける」という力です。

そこでここでは読めなくても解ける力を身につけるために、

古文の勉強を「やるべきこと」「サボるべきこと」に分けて解説します。

やるべきこと

敬語をやる

まずやるべきことは敬語です。

敬語は、その場で応用が利く知識です。

敬語で上下関係を把握できるようになれば、解答に役立ちます。

演習をやる

次にやるべきは、問題演習です。

単語を終えて文法も覚えたけど… 文章題は読めない、できない。

それは文章題の練習を積んでいないから当たり前でしょう。

しかし、なまじっか単語と文法を覚えた自負があるが故に、読めないと不安になってしまいますよね。

でももう少し踏ん張って文章題の演習を積めば、きっと得点は上がるはずです。

サボるべきこと

サボるべきことは2つ。

  • 単語帳の二冊目
  • 古文常識を本気で勉強すること

古文の単語帳は1冊でよい

単語帳は、一冊だけ使用して主要な単語を覚えれば、設問に関わる単語は大方網羅できます。

あまり設問に関係のないところで出現する古文単語のために、わざわざ2冊めを購入する必要はありません。

新たに単語帳を始めるくらいなら、演習を積んで問題慣れしましょう。

古文常識は日頃の積み重ねで十分

古文常識は、日々解いている古文の問題から吸収するように心がければ十分です。

漫画や専用の参考書を買って、本気で勉強するほど古文常識の優先度は高くないでしょう。

演習問題の解説や参考書、単語帳などに載っているコラムや豆知識などで十分です。

それよりも、やはり演習を積んで問題慣れしましょう。

単語と文法を覚えても古文が解けない|まとめ

古文が読めないよくある原因は、

  • 主語が無い
  • 単語帳に載ってない単語が結局出る
  • 前提としての人物関係と古文常識がある

やるべきことは、

  • 敬語で上下関係を把握できるようにする
  • 単語帳などから古文常識を吸収
  • 多くの演習

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